「サメと生きる七日間 」はハマり過ぎるエロゲーム！Hシーン・攻略法・口コミを公開！

こんばんは！

四六時中、エロゲーにアンテナを張っている羽賀たけしです。

今回紹介するのは、ミステリーアドベンチャーゲーム「サメと生きる七日間」。

ゲームを進めていくと、謎のルートの情報が明らかになっていきます。

その「謎の世界観を推理」することに、僕はドハマリしてしまいました！

ここからは、「サメと生きる七日間」の攻略法やシステムなどを解説しながら、紹介していきます。

「サメと生きる七日間」は、学園系や、恋愛系の人気エロゲーで有名な”CUBE”ブランドが手掛けた人気作品。

原画は、”つるのこんにゃく”他3名、シナリオは、”三河ごーすと”他4名と、多数のスタッフが手塩に掛けた作品です。

サメと生きる七日間は、夏が舞台のゲームですが、むしろ年中通して遊べますよ！

もちろん抜きどころもあるので、遊んで損はありません。

CUBEの新作の1つ「サメと生きる七日間」は、体験版があります。

原案 / 原画 / シナリオ等は上記にに紹介した通りで、背景は「わいっしゅ」先生、音楽は「Peak Soul+」先生が手掛けています。

そんな代表作となるエロゲーですが、これらの優秀な先生たちが描いた、一つ一つの要素がとても可愛らしいですよね。

僕も今まで、いろんなエロゲーを見てきましたが、そのシステムはまさにトップクラス！

なんといっても、原画の力強いビジュアル、そして、声優さんの演出が素晴らしく、この2大要素がズバ抜けていました！

また、センターキャラクターデザインを手がけた「つるこんにゃく」先生のキャラデザインは、とても光っていましたね。

特に、立ち絵が素晴らしいですね。ヒロインたちの魅力を最大に引き出していることに圧巻です。

離島を描いた背景も迫力があり、本当にありそうな舞台が描かれていました。

ゲーム内のBGMも、風景とキャラクターとの足並みが揃っていて、”相乗効果”により感情移入するほど魅力的です。

ルートに関しては「攻略ルート」「共通ルート」があり、それぞれの選択肢から、謎解きが始まります。

それぞれのキャラたちの個性や奮闘ぶりが広げられ、いろんな世界観を感じ取れるでしょう。

自分が主人公になり切るなど、いろんな妄想プレイを楽しんでください。

攻略する順は以下の通り。

【攻略情報】

・船堀のお姉さん以外のヒロインたちのルートを、自分の好みの順で全員プレイすること。

・そのあと、船堀のお姉さん → グランドの順にプレイをするといいですね。

・ヒロインのルートにある”BAD END”に関しては、CG等がないためプレイをしなくてもよさそうです。

「サメと生きる七日間」の攻略法は、該当するキャラのアイコン表示を選択すればOK。

ちなみに、最初に「麗水ルート」を選択する人がいるようですが、あまりオススメはしません。

理由は、麗水ルートは他のルートで隠している部分がが、明らかになってしまうからです。

※面倒な場合、むしろ「自力攻略」の方がやりやすいかもしれません。

ではここから、登場する人物とおすすめのシーンをご紹介！

■くーこ

主人公「恭平」の住んでいる海に居候する女の子。

何かをかまないと落ち着かない性格のため、恭平の頭などを甘噛みするのがお気に入りなのだとか。

本能の赴くままの自由人”くーこ”。実は、エロにも貪欲でした。

そんなサメの正体である”くーこ”は、”恭平”を襲ってしまうのです。

■天竺 天音

都会からやってきた、観光客の女の子。

恭平に対し強気な態度を見せるが、押しに弱い意外な一面あり。

一見強気な天音ですが、いざ、下半身を責められると、女の弱部分が見えてしまう…。

「もう、私を犯して～！」と言わんとばかりに、下のお口から溢れる”マン汁”。ここはまさに抜きどころですね！

■保城 麗水

恭平の幼馴染みでありクラスメイト。

恭平と同じ海の家で生活し、恭平たちの食事は、基本的に麗水が作っています。

恭平と幼馴染みだった麗水は、実ったEカップの巨乳で恭平を挑発！？

恭平から見て麗水はおバカ。しかし、SEXになるとキャラが豹変！？

そのギャップにやられちゃいますね。

■船堀お姉さん

恭平たちが通う学校の「教師」。

しかし様々な場所で、いろんな格好で出没する”謎の女性”です。

プライベートでは謎に包まれる「船堀のお姉さん」。

しかし彼女は、”Gカップの巨乳”という武器を持っていました。

そんなお姉さんを放っておく男は、どこにもいませんよね。

ち〇こを突き上げると、ユサユサ動くおっぱいも最高です！

サメと生きる七日間を、実際にプレイした人達の評価点や感想など、簡潔にまとめてみました。

サメと生きる七日間は、僕個人的にパズルのピースを組み合わせるかのように、夏の世界観を推理していくところが面白かったです。

それぞれのルートは異なる情報に溢れて、感移入がしやすいところが、評価のポイントかもしれません。

絶妙な舞台設定で、まるでB級エンタメを見ているかのようです。

またパワープレイが多いので、ライブ感が溢れるストーリーを見ているかのようでした。

他には、シリアスな場面が出てきます。

作品の構成を構築するにおいて、もしかすれば”恋愛要素”あり、それを勝る可能性がありますね！

僕個人的には、複雑な感情が交差しましたが、かなり見応えのある作品だと思います。

悪い評価に関しては、僕も残念なことがあり、アンフェアに感じてしまった場面がいくつもありました。

ただしストーリー性は面白いので、ネガティブな要素だけは求めない方が良さそうです。

細かいところを気にすればキリがありません。

しかし、中には厳しく評価をするレビュー者も多いですね。

この作品のストーリーに出てくる「サメ」というワードに引っ張られているせいか、ポテンシャルの低さを感じたという意見もありました。

内容的にはポテンシャルが高いと思いますが、 筋道が通った物語なら、皆さんも納得できるかと思いますよ！