創作彼女の恋愛公式はシナリオだけで泣ける！Hシーン・口コミを公開

こんばんは！新作エロゲ―が登場するたびに、真っ先に攻略しようとする羽賀たけしです。

今回紹介するエロゲ―は、「創作彼女の恋愛公式」です。

淡い学生時代の恋をテーマにした学園ものシナリオゲーで、画像のクオリティが半端なく高いんです。

シナリオも人気の工藤啓介さん。しっかり読ませて感情移入させるところがさすがですね。

実際にプレイしてみて、フルコンプまでそこまで時間はかかりませんでした。

いつの間にかやりこんでしまう、そんなゲームですね！

創作彼女の恋愛公式の一番のおすすめポイントは、そのシナリオでしょう。

思わずほろっとくるような甘く切ないストーリーと様々な人との関り、クリエイターの卵として様々な困難に立ち向かっていく過程を十分に楽しめます。

画像はあかべぇ等の作品で引っ張りだこの有葉さん。現代風のタッチで彼女たちの魅力を存分に引き出していますね。

エロシーン自体は少なめですが、画像のクオリティや場面設定がうますぎます。

抜き側のことを考えたエロCGたちは秀逸ですね。

創作彼女の恋愛公式は、クリエイター養成学校である『才華学園』を舞台にした青春活劇ドラマ。

「作家・シナリオライター」「イラストレーター」「声優」といったクリエイターを育てる学校に入学した生徒たちの入学から卒業までの物語です。

共通シナリオは全8章と、4人のヒロインたちの個別シナリオで構成されています。

すらすらと読みやすくぶれないシナリオで、シナリオゲーとしては高い水準にありますね。

それぞれの章の長さは30分から1時間ほど。一見すると短く感じてしまうのですが、共通ルートが8章まであるのでかなりのボリュームですね。

創作活動を通して様々な出会いやドラマがありつつも、徐々に恋愛を育んでいく主人公。

ようやく達成した初エッチの時には、思わず感動してしまうかもしれません。

登場キャラもそれほど多くないので、感情移入しやすいように思います。

創作彼女の恋愛公式のおすすめな攻略ルートは下記の通り。

まずは各ルートに入るまでの、共通ルートの攻略と各ルート攻略についても見てみましょう。

創作彼女の恋愛公式ではほとんど分岐がないので、上の表を行うだけでよいでしょう。

彩瀬逢桜以外はそのまま選択するだけで個別ルートとなるので、苦労することもなくコンプすることが出来るでしょう。

創作彼女の恋愛公式のヒロインは全員で4人。

それぞれ個性的なキャラクターで、その可愛さや小悪魔さに引き込まれてしまいますね。

主人公やヒロイン同士の絡みもコミカルで、とても印象的です。

もちろんエッチの時は、ドキッとするような女の表情も魅せてくれますよ。

4人のヒロインの魅力とおすすめシーンを見てみましょう。

彩瀬 逢桜（あやせ あいさ）は、創作彼女の恋愛公式のメインヒロイン。

主人公寿季の幼馴染で、初恋の相手なんです。

入学前から恋愛小説家として活躍する彼女、同じ物書きである主人公と良きライバル関係を築いています。

容姿端麗で真面目でしっかり者、ヒロインたちのまとめ役も行うまさに完璧な女の子です。

こう見えて見事なスタイルの持ち主、Eカップのおっぱいは圧巻ですね。

ベッドでおっぱいをあらわにする彼女。

もうすでにただの幼馴染ではいられません。恥ずかしそうな顔が萌えますよね。

バックで気持ちよさそうに喘ぐ彼女。Eカップのおっぱいがブルンブルンと揺れ動きます。

彼女の本当の願いは達成できたのでしょうか？

月見坂 桐葉（つきみざか きりは）は声優科に通う傍ら、若手人気声優「月見桐奈」として活躍している才女です。

明るく素直な性格で誰からも好かれる反面、人には言えない沢山の秘密を持ち合わせています。

やはり声優だけあって演技がとても上手です。

人気声優である彼女の姿と、本来の彼女の姿のギャップが印象的ですね。

初めてのエッチで明かされる彼女の本心。

気持ちよさそうに喘ぐ、姿がたまらないですね。

騎乗位のシーンも見どころの一つ。

彼女のエロい表情と、喘ぎ声がたまらないですね。

凪間 ゆめみ（なぎま ゆめみ）は、主人公より１つ年下の従妹です。

新進気鋭のイラストレーターとして活躍するも、極度の人間嫌いで不登校で引きこもりの生活をしています。

主人公のことを兄と慕っていますが、あることがきっかけで男と女の関係になってしまいます。

創作彼女の恋愛公式では妹系ロリ担当です。

Bカップのちっぱいが小柄な彼女によく合っていますね。

彼女の小さなヴァギナに主人公の巨根が挿入されます。

始めは痛さをこらえていた彼女も、段々と気持ちよくなっていきました。

雪妃 エレナ（ゆきさき えれな）は、ノベル科に所属する北欧系のクォーターです。

官能小説が趣味という特殊な感性の持ち主。

自分でも官能小説を執筆するも、その才能はあまりに乏しいものでした。

ただ、それは官能小説に限ったこと。

彼女はノベル界では知らぬ者はいない位、極上の才能の持ち主だったのです。

どこかミステリアスな彼女ですが、実は意外と尽くし上手。

Gカップのおっぱいを使ったパイズリは、破壊力抜群です。

主人公と何度も何度もエッチを楽しむ彼女。

恍惚の表情が男心を限界までくすぐり続けるんです。

最後に創作彼女の恋愛公式のプレイした評価点や感想を、自分なりの視点でまとめてみました。

創作彼女の恋愛公式は内容が充実したシナリオゲーなので、ただのヌキゲーでは物足りない人にピッタリの作品ですね。

シナリオの完成度が抜きんでており、クリアした瞬間にはぁーっとため息が出るくらい没頭してしまいました。

作りこまれた内容はもはや流石の一言。キャラ同士の掛け合いも絶妙に楽しかったですね。

もちろんストーリーだけでなく、画像のクオリティもかなり高いです。

特にエロシーンのCGの綺麗さとエロさには、思わず拝んでしまいそうになりました。

残念ながら、良い部分だけじゃないようです。

確かに共通ルートはとても面白いし、泣けるシーンや感動するシーンなど感情移入がしやすい内容でした。

ただ個別ルートになると、その面白さが半減してしまいます。

なんとなく先が読める展開、ここはもう少しひねって欲しいと思うところが沢山ありました。

どことなく物足りなさが残ってしまいましたね。

確かにHシーンの描写は良いのですが、展開があまりにも稚拙な印象。

それぞれのヒロインごとの特別な展開が見たかったですね。

後はもう少しエロシーンがあれば、もっと楽しめたように思います。