"MUSICUS！"はバンド系エロゲーNo.1！システムやHシーン・口コミを公開！

どうも、感動的なエロゲーに出会うと1週間ほど腑抜けになってしまう羽賀たけしです。

MUSICUS！は、OVERDRIVEの最終作品で、同社の人気作品『キラ☆キラ』と同様に音楽を題材にした作品です。

MUSICUS！制作のためにクラウドファンディングを行い、1億3000万円以上集め、ニュースにもなりました。

この作品の肝は何と言ってもシナリオです。

人気の瀬戸口廉也がシナリオを書き、「萌えゲーアワード2019 シナリオ賞・主題歌賞」を 受賞しています。

ゲーム中の音楽も非常に評価が高いですね！

また、すめらぎ琥珀先生の美麗なイラストも、欠かせない要素となっています。

MUSICUS！はストーリーを進めるうちに、メッセージが複数出るタイミングで、どれを選ぶかで物語の展開が分岐します。

いわゆる基本的なエロゲーのフォーマットですね。

シナリオは長すぎもせず短すぎもせず、絶妙な配分で、物語を重視する人にはかなりおすすめできます！

MUSICUS！に出てくる女の子はとてもかわいらしく描かれています。

それぞれの特徴や性格、Hシーンを見ていくことにしましょう。

主人公と同い年で、先天性色素欠乏症、いわゆるアルビノです。

そのため、全身が白さに覆われており、その余りの白さに思わず目を惹かれてしまう出立ちをしています。

独特の思考と行動をすることで周囲を戸惑わせることも。

その白い肌とふくよかな身体を見ると、どうしたって性的欲望に火をつけられてしまうことでしょう！

元々白い肌をしているだけあって、恥ずかしさを感じると余計に顔が赤くなっているように見えます。

その恥じらいがモロに感じられるところが、さらに肉欲に火をつける原因となるのです！

この画像はまさに今挿入しようという雰囲気がありますが、その恥じらいで色づいた顔は極上だと言えるのではないでしょうか。

とにかく音楽が好きで暇さえあれば、ベースを弄っている香坂めぐる。

音楽以外のことに関してはかなり無頓着で、面倒なことになるとすぐに寝てしまうほどのマイペース。

過去のことをあまり語ろうとせず、そんなに稼ぎもないはずなのに高級マンションに住んでるというのもミステリアスです。

そんな香坂めぐるは服を脱げば絶品のボディをしており、そのボリューム満点の胸に飛び込みたくなるのです！

中学時代は主人公の後輩で、現在はクラスメートの尾崎弥子。

家庭が貧しいために、昼はスーパでレジ打ちをし、夜は定時制へ通っています。

そのような苦労を負っていながら、明るく元気に過ごしており、同級生からも慕われています。

そんな尾崎弥子は全体的に小柄で、ショートカットが似合い、控えめなおっぱいが逆にこちらの興奮を呼び起こします！

MUSICUS！はOVERDRIVEの最終作で、クラウドファウンディングでも話題になった作品です。

一体どのような評価を得ているのか、良い評価、悪い評価をそれぞれ見ていきましょう。

クラウドファンディングで日本最高額を集めたというところに、OVERDRIVEなら素晴らしい作品を作ってくれる！という信頼を感じます。

実際にMUSICUS！はかなり評価が高い口コミが多いです。

私も音楽がシナリオの良さを最大限に引き出していると思いましたね。

評価の高さによってプレイしてみよう！と思うことは、結構あるのではないでしょうか。

それでハードルが上がって、やってみるとそれほどでもなかったということも多いです。

しかし、この作品はそのハードルを軽く超えるクオリティだということでしょう。

瀬戸口廉也は評価の高いシナリオライターですが、シナリオ重視でエロゲーを選ぶ人には1度はやってみようと思わせる力量を持っているのではないでしょうか。

今回と同じ音楽という題材で書かれた過去作と比較するとダメだったということですが、個人的には同じくらい良かったと思いましたね。

確かにエロシーンを最も重要視する人にとっては、この作品は合わない気がします。

イラストがかわいいだけに、エロを期待してしまうのもわかりますが。

それだけストーリー重視で作られてたということでしょう。